日本では就職に有利になるからと資格取得を勧める人が多いように感じますが、海外ではどうなのでしょうか。海外就職を考えている人におすすめの資格をご紹介します。

言語系の資格

一般的に通用する資格としてはやはり言語系の資格です。コミュニケーションは仕事をする上で大切なことなので話せないよりは話せるほうが良いからです。大学では当たり前になりつつあるTOEICは日系企業では通用する資格です。もちろん高得点でないと意味はありませんので少なくとも700点以上は取っておくようにしましょう。具体的に働きたい国が決まっているのであれば、現地の言語の資格があればそれも取得しておくとより良いです。

日本人が多い国で通用する資格

観光地や駐在員が多い国で、日本人相手に働く場合通用する資格は、保育士免許、教員免許や旅行関係の資格です。日本人が多い国の場合は駐在員の家族向けの保育施設や家庭教師の募集が一定数あります。日本人に任せたいという家庭が多いので資格を持っている場合は就職に有利でしょう。他には観光地で仕事をする場合は旅行関係の資格を持っておくとツアーガイドなどをすることもできるのでおすすめです。

海外就職の場合は実務経験が大切

海外は日本よりも資格を重要視しないと考えておいたほうが良いです。資格を持っていても使いこなすことができない飾りであれば意味がないと考える人が多く、資格はなくても実務経験があれば即採用ということは大いにあります。資格を持っていて実務経験もあるという形がベストですが、初めて海外就職する場合は実務経験なんてないのが当たり前です。実務経験がなくてもやる気と行動力があれば就職先はありますのであまり心配しないで良いでしょう。

関連する記事